2015年01月14日
[新着]一般賃貸借契約更新紛争に関する和解判断事例を公開しています。
申立人は、マンション貸室の賃貸借契約を締結していたが、2年の期間満了時にあたり、更新料として家賃の1.5か月分、及び契約事務手数料として5000円等の更新条件を通知されたところ、これを不服として拒否し、法定更新を請求したところ、相手方が不承知したので、賃貸借契約の更新条件に関する権利調整を行いたいとして申立人が和解仲介を申し立て、これに相手方が応じ和解会議が成立した事例
その他の最新の新着情報:
2023年02月20日
★2023年2月新着★【重要】JACMO指定和解仲介条項搭載契約に関する ADR合意契約監理制度のご案内
JACMOを和解仲介機関とする
ADR合意条項を搭載利用する事業者各位
平素より、JACMOの活…
2022年12月12日
【新着】ADR法を利用した「株式売買契約書」の雛形を掲載しました。
ADR法を利用した「株式売買契約書」の雛形を専用ページに掲載しましたので、ご活用ください。
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